学びのご案内

定例の学び

◆ 集合日‥毎月第2日曜日(12月は第1日曜日)と前日の土曜日。雨天実施。
 ※上記の通りでない場合もありますので、学びの日程は必ず年間予定でご確認ください。
 ※定例の学びは2日間に渡って行っていますが、日帰り参加の方もおられます。日曜日の午前中の「実習」が学びの中心となります。いずれの学びも、塾内で田畑を借りているかどうかに係わらず、学びたい方がどなたでも参加することが出来ます。


【 土曜日‥10時30分 赤目自然農塾内の本小屋周辺に集合 】

 ※1月・7月のみ山荘集合、1月は14時集合

  • 共同作業の学び(10時30分~17時頃)
    田畑の共同作業を一緒にできる人でします。通路の草刈り、土手の石積み、畦の修復、水路の確保、小屋作り、橋作り、木の伐採、動物の害への対策など、田畑全体の整えを学びます。
  • 山荘での学び(夕方~翌朝)
    自然農のお米や野菜を中心とした食事作りと、集いの準備をします。皆で夕食を共にした後、自然農の基本と心、その実践を正しく理解し、さらには人生全体のことを深く理解し認識するために、話す、聞く、思索する等、言葉を通して学びます。

 

【 日曜日‥10時 赤目自然農塾内の本小屋周辺に集合 】
 ※重要なお知らせなど赤目自然農塾に関する伝達は、実習の学びが始まる前に行います。

  • 実習の学び(10時~13時頃)
    田畑での毎月の農作業の説明と指導があります。自然農の実際の作業手順や、道具の扱い方、身体の使い方を、田畑に立って作業する人の姿を見ることを通して学びます。学びの内容は、その場に応じて決めていきます。
  • 実践の学び(昼食後)
    塾生は、実習を見て理解認識したことを、借りた田畑で体験し実践しながら身に付けてゆきます。全体を見てまわる自習指導役のスタッフから具体的なアドバイスをもらうことのできる機会でもあります。
  • 共同作業の学び(昼食後)
    土曜日と同様の共同作業を、参加できる方で必要に応じて行います。
  • 入塾者、見学者へのご案内(昼食後)
    入塾される方には、空いている田畑をご案内します。見学される方には、塾を一周しながらご案内します。

 ※終わりの時刻は定めていません。各自のご都合に合わせて帰途につかれてください。

◆ 服装・持ち物‥農作業がしやすく、けがを防ぎやすい長袖シャツ、長ズボン、長靴が安心です。帽子、軍手、タオル、雨具、着替え。お茶とお弁当。お弁当を購入できるところは最寄り駅をはじめ塾周辺にもありません。

 

◆ 申込み‥いずれの学びへの参加も、入塾を希望される場合も、事前の申込みは必要ありません。山荘の宿泊と集いについても、事前の申込みは不要です。直接、現地へお越しください。

 

◆ 参加費‥赤目自然農塾の運営は、塾生から寄せられた赤目自然農塾基金により、まかなわれています。参加費はいただいていません。山荘に宿泊される場合は、食費などの実費が必要になります。

 

◆ 山荘の学びと集い‥土曜日の作業終了後、車に乗り合わせ、途中で入浴を済ませてから山荘に向かいます。山荘に直接来られる方は、夕食時間の19時までにお越しください。
 来られた方々と食事を分かち合い、学びの一夜をともに過ごします。宿泊人数によっては、十分なお食事、寝床の広さや布団の枚数がゆき届かないことがあるかもしれませんので、お心づもりください。なお山荘は山間地にありますので、年間を通して冷涼です。防寒用の衣類を余分にお持ちください。

 また、山荘においては言葉を通しての学びがありますので、小さなお子様をお連れの方は、ご遠慮くださいますようお願いいたします。

 

山荘の宿泊と食事の料金は、次の通りです。

  • 一泊三食(夕食・朝食・昼食弁当) 1,500円
  • 車中泊三食(夕食・朝食・昼食弁当)1,000円
  • 宿泊せずに夕食と学びに参加     500円

※お弁当は各自で詰めていただきますので、お弁当箱・水筒を、ご用意ください。

 

◆ 駐車について‥駐車場があります。近隣の迷惑にならないよう、スタッフの指示に従い、決められた場所に駐車してください。

臨時の学び・水を治める学び

 赤目自然農塾では、私たちの主食であるお米づくりの学びに重きを置き、定例の学びの他にも集合日を設けています。お米の種降ろし、田植え、田んぼの草刈りの作業を適期に行うために、4月、6月、7月は「臨時の学び」を行っています。
 また、6月~9月には「水を治める学び」を行い、稲にとって欠かせない水を川から田んぼへ引き込み、行き渡らせるための技術を、共同作業を通して学んでいます。

 日程については、年間予定をご確認ください。

入塾される方へ

◆ 学びの田畑‥塾内で田畑を借りたい方は、自分で場所と広さを決め、その場所で実践しながら学ぶことができます。入塾された方は、実習の学びに参加し基本の作業を見て学んだ上で、いつでも田畑へ来て農作業をすることができます。借りた田畑は各自で面倒をみることを基本にしますが、田んぼの水管理や畦の補修などは互いに助け合って行います。
 学びの田畑は毎年末更新です。年末(11月の定例の集合日~12月23日(大掃除)まで)に次年度の継続または返却の意思表示をお願いしています。塾生の方は必ず確認表に記入するか担当者まで連絡してください。年末のご連絡が無い場合は、田畑を新しく希望する方にご案内させていただきます。


◆ 道具‥のこぎり鎌と鍬とスコップを使います。自然農に適した道具の詳細については、集合日に説明があります。道具は、それぞれに名前(フルネーム)を書いてください。小屋に置いておくこともできます。脱穀機や籾摺機、唐箕、粉引き機等の大きな道具は、塾のものを共同で使用しています。

 

◆ 種‥お米と麦の種は塾で用意します。それ以外の種は各自で購入するなどしてご用意ください。

 種は、日々の生活の中で、栽培され続けることによって確保され引き継がれていく”自家採種”と、人との出会いの中であちこちに持ち運ばれていく”ゆずり合い”を基本にしています。塾では、余った種を塾生同志で融通し合う「種コーナー」を本小屋に設けています。

◆ 収穫物‥実りはそれぞれに持ち帰り、食し、味わってください。

◆ その他‥塾内には小屋がいくつかあり、道具を置いたり、着替え、食事、休憩に利用できます。暖をとるための囲炉裏が二つの小屋にありますが、火を焚くのは集合日にかぎっています。けっして山火事をおこさないように、火の元には十分気を付けています。なお塾内は全山禁煙です。
 周囲の山に入ることや、塾へ通われる道々で地元の方の敷地に入ったり、草花を摘んだりすることのないようにお願いいたします。